全楽曲を手掛けたのは、ウクレレの神様“オータサン”を父にもち、名実共に新世代ウクレレ・プレーヤーの先駆者と言われるハーブ・オオタ・ジュニア。 「星影のバラード」「シー・オブ・ラブ」「渚の誓い」ほか、ジュニアが子供の時から聞き育ったという曲や、昔から大ファンというアーティスト、サザンオールスターズの名曲「真夏の果実」など、洋&邦の曲の数々をハワイアン・テイストでカヴァー。